自然力を活用したウコンのEM農法

pic_g143.jpgウコンは温暖で湿度の高い環境で育つ、ショウガ科の多年草です。

寒さに弱いのが特徴で、普通に育てると本州(特に北日本など)の気温では越冬が難しくなる為、日本の主な生産地は鹿児島県の一部と沖縄県になっています。

中でも屋久島の特徴である『年間平均降水量約4500ミリほどの多量の雨』や『年間平均気温約20度という温暖な気候』は、ウコン栽培には大変適しているのです。

世界自然遺産として名高い屋久島は、作物の安全性に配慮して農薬を使わない栽培方法が多く選ばれています。

その1つが『EM農法』と言われる有用微生物を使った栽培方法です。

一体どんな農法なのか、簡単にご説明しましょう。

EMとはEffective Micro-organisms(有用微生物群)の略で、安全で有益な微生物の総称です。

乳酸菌や酵母菌あたりは、一般的にも耳にするのではないでしょうか。

他にも光合成細菌や放線菌など80種類近くもの有用微生物を共生させ、栽培に活用することで化学肥料を使わずに土を活性化させるのです。

EMによって肥沃になった土壌は、農作物本来の味や栄養価を引き出してくれます。

また有用微生物の働きによって、甘みのある農作物になり、抗酸化力がある元気なものへと育っていくのです。

自然力にあふれた屋久島で育つ春ウコンは、その効能の幅広さを含めて沢山の方に好まれています。

屋久島春ウコン粉末
屋久島春ウコン粒